FUNDROPは不動産クラウドファンディングの企業で、初心者の方も始めやすい少額投資が可能です。モッピーからFUNDROPに申し込むとポイントがもらえます。
この記事はPRを含みます。
FUNDROPを始めるならモッピーがおすすめ!
FUNDROP(ファンドロップ)は不動産クラウドファンディングの会社です。
インターネットを通じて投資家から出資を募り、預かった資金とFUNDROPの出資をもとにFUNDROPが不動産運用を行います。
不動産で利益を得られれば一部を投資した人に分配するシステムです。
FUNDROPを始めるならモッピー経由がおすすめ
FUNDROPを始めてみようと思ったら、ポイ活サービスで有名なモッピーから投資実行するとポイントがもらえます。
モッピーとは
モッピーは2005年から始まったポイントサイトです。
Web上で簡単にポイントが貯められます。
無料ゲームやアンケート、申込などをモッピー経由で行うとモッピーポイントを獲得でき、様々なサービスに交換できてお得です。
モッピーは会員数が1,000万人超えでプライム市場上場企業が運営しているため安心、安全です。
モッピーでポイントを獲得する方法
- モッピーからFUNDROPのサイトにアクセス
- 投資家登録を行い、180日以内に10万円以上の投資実行をする
獲得対象外など注意事項もあるので、詳しくはモッピーサイトでご確認くださいね。
FUNDROPのメリット・デメリット
〇メリット |
|
×デメリット |
|
FUNDROPのメリット
・少額から投資できる
通常の不動産投資だと数百万~数千万の投資金が必要なので簡単に手が出る額ではありません。
しかし、FUNDROPでは不動産を小口化することで1万円から投資が可能です。
初心者の方やリスクを抑えたい方でも運用することができます。
・手軽に口座開設ができる
FUNDROPではスマホやパソコン、顔認証などのデジタル技術を利用してオンライン上で本人確認を簡潔することができる「eKYC」を導入。
通常のクラウドファンディングは郵便受取による本人確認が必要ですが、FUNDROPはオンライン上で登録が完了します。
・安定・安全収益を確保
FUNDROPは居住用賃貸住宅の運用を中心としており、安定した収益の確保を目指しています。
また、FUNDROPは投資家を優先出資者、FUNDROPを劣後出資者と定義。
もし空室や修繕費などが発生し家賃の利益が減少しても劣後出資者の配当金から減らしていくので、一定割合の損失が出るまでは投資家への配当金に影響しない仕組みとなっています。
FUNDROPのデメリット
・実績と取扱いファンドが少ない
FUNDROPは2013年1月に設立した会社で、歴史がまだ浅く過去のファンド実績は2024年5月時点で22件とあまり多くないので、実績を重視する方には不安に感じることがあるかもしれません。
また、取扱いファンドも約20件程なので数多くのファンドから厳選して選びたいと考えている人には物足りなさを感じる可能性があります。
・長期運用がしづらい
FUNDROPは運用期間が3か月~12か月ほどの短期運用が中心となっています。
長期運用を目的とした投資家には不利になると感じてしまうかもしれません。
・元本保証がない
FUNDROPでは元本の保証がありません。
優先劣後構造の仕組みで投資家にはリスクを抑えられるようになってはいますが、自然災害や経済状況の変動などで不動産の運用状況が低下する可能性もあります。
FUNDROPの会社概要
FUNDROP(ファンドロップ)は不動産特定共同事業法に基づき、国土交通省から許可を得て運営しています。
FUNDROPのは東京などの首都圏が中心でアパートやマンションなどの居住用賃貸住宅を投資物件としています。
会社名 | ONE DROP INVESTMENT 株式会社 |
代表取締役 | 井筒 秀樹 |
業務管理者 | 七原 説文 |
設立 | 平成25年1月4日 |
資本金 | 100,000,000円 |
住所 | 本店 東京都港区六本木1-6-1泉ガーデンタワー37階 ロサンゼルス支社 13600 MARINA POINTE DR. 1208 MARINA DEL REY,CA 90292 (米国カリフォルニア州ロサンゼルス郡マリナ・デル・レイ) |
事業内容 | 1. 不動産クラウドファンディング事業 2. 不動産流動化事業 3. アセットマネジメント事業 |
免許 | 宅地建物取引業 東京都知事(2)第103062号 不動産特定共同事業許可番号 東京都知事 第128号 不動産特定共同事業の種別 当社は不動産特定共同事業者第1号及び第2号です。 電子取引業務を行います。 |
加盟協会 | (公社)全国宅地建物取引業保証協会 |