ADHDの私が中学・高校時代に経験した辛いこと

ADHDで困ること

こんにちは。ぺぺぺです。

私は小学校の時落ち着きがなく、飽きやすい性格(集中できない)でした。やってはいけないと言われたことをやってしまういわゆる問題児と言われるような生徒でした。ADHDと診断されたのは小学三年生の時でしたが自分自身で困ることもほとんどなく、特に治療を進めたりはしなかったです。

中学に入り、遅刻が著しく多く忘れ物なども良くしてしまっていたため他の人とは少し違うのかなと自覚してくるようになりました。受験期に入るに連れて私は塾にはまっていたのか勉強をとてもするようになりました。ADHDの人は一つのことに熱中するとそれしか考えられなくなるほど集中力が続きます。私にとってそれが勉強であったのです。

高校生になり、勉強の甲斐があってかそこそこいい高校に入学することができました。私は軽音楽部に入り、音楽にはまっていきました。そこからバンドを組みライブなどに出るようになりました。

卒業まであと一年を切ったある時、私は睡眠障害を併発してしまいました。受験期で周りが一生懸命予備校に通う中私は学校すらも行けないまたは途中からしか行けない日々を過ごしていました。そこで初めてメンタルクリニックを受信することを決意しました。

メンタルクリニックにてまず”ADHDと言われたことがあるでしょ?”との言葉でした。ADHDの人は睡眠障害や不安障害、鬱、双極性障害など様々な精神病を併発しやすく、そのような患者が多いとのことでした。
私は薬を飲み学校に通うことにしました。

先生などの理解や支援もあり、高校を卒業することが出来ました。中学校の時にたくさん勉強していて基盤が出来ていたため少量の勉強(塾に通わず自宅学習と夏期講習のみ)で大学に合格することができました。
メンタルクリニックの人には”学校に行けなくなってしまって通信や夜間の高校に編入する人が少なくない”と言われていたため、とてもうれしかったです。

大学に入った今、普通の人が普通にできることが自分にはできないという悩みに直面しています。ADHDの人はこのように一生自分自身に対する悩みが尽きないと思います。そのような経験から私は学んだことが沢山ありました。



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