2019年もあと1か月でおしまい。1年があっという間に過ぎてしまう。学生の頃はまだゆっくり時が流れてたように感じたけど、30歳を過ぎてからは恐ろしくはやい。時間に余裕がないからかなぁ。
残り1か月でやるべき事をリストアップ。大掃除、家の片付け、クリスマスの準備、そして年賀状。
2020年の年賀状はしまうまプリントで作りました。10月末までの早割キャンペーンでプリント代30円→7円になっていてお得だから、ギリギリで注文。
いざ探してみると写りのいい家族写真ってないなぁ。子供の写真もパジャマだったり背景が散らかってたり、年賀状にするには微妙なものばかり。毎年困ってる写真選びだから、来年こそは年賀状用にと、撮る時に気をつけてみようっと。
さて、今年からしまうま年賀状のデザインが一新されたようです。おしゃれ、かつシンプルなデザインが増えて人とかぶる事はまずなさそう。作業はアプリから。ダウンロードさえ終わればあとはサクサク進みます。同じデザインでも色や写真の枚数を変えられたり、かなり使いやすくなったよー。その分迷うことも多いけど。

年賀状のデザインが一新
年々減らして来年度は70枚、約5500円でした。ツルツルの写真仕上げではなく、印刷仕上げ。それでも出来上がりは十分に綺麗でしたよー。
注文から1週間で到着。おー、なかなかいい出来栄え。70%オフは終わったけど、今は「12月2日まで59%オフ早割キャンペーン」をやってるよ!七五三など記念になる写真が間に合えばいいかもね。息子は撮影が間に合わないので断念したけどあったらよかったなぁ。

まだまだ間に合うキャンペーン

ビックリしたのは、宛名書きだけでなく投函サービスもあるそう。最近は年賀状に一言書く人も少なくなった気がするから、そのまま投函でもいいんですね。
年賀状は20代から結婚するまで書かない時期があってけど、結婚を機にまた再開。海外でいうクリスマスカード(グリーティングカード)の様に、頻繁に会えない人へのご挨拶って、やっぱり必要なんだなぁ。もらった側も嬉しい気持ちになるもんね!
年賀状はしまうまプリント、それ以外にも我が家ではフォトブックを作ったりプリントアウトでしまうまプリントをよく利用しています。データ化すると写真自体見なくなるし、場所を取らない程度にアルバムにまとめています。フォトブックにして祖父母に贈ったり、旅行やイベントごとにまとめて作ったり。特に贈り物には最適でとっても喜ばれるよー。
なかなかフォトブック作るのにも暇がないしパソコン向かうのが面倒になるけど、これもまたアプリで出来るから手の空いた時少しずつでも進められそう。自分の子供の成長コレクションとして、お気に入りの本棚に並べていきたいなぁ。
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