子供の遠視は見逃されやすい!4歳の息子がメガネをかけることになりました

息子は年中さん。先日幼稚園で行われた視力検査で0.5しかなかったのが気になり、小児眼科で改めて診てもらうことにしました。

視力検査はより正確な結果をみるため、日を改めて2回同じ検査をしました。小さな子供は検査の途中で飽きてしまったりして、最後まできちんと出来ないことも多いみたいで。

視力検査

視力検査(※画像はネットからお借りしました)

…結果は両目1.0。

あー良かった~\(^o^)/これで一安心…!と思っていたら、「ちょっと遠視が強いかもしれないので、念のため遠視の検査もしておきましょう」と先生からお話があり、後日遠視の検査をすることに。

検査内容は、筋肉の調整を休ませる点眼薬を5~10分おきに3回点眼し、調整のない状態にします。1時間後に屈折(遠視、近視、乱視の度数)検査を行うものです。所要時間は2時間くらい。

視力検査

子供も怖がらずにできたよ。(※画像はネットからお借りしました)

小さな頃はみんな遠視が強めだと聞くし、うちも大丈夫だと良いなぁと思っていたら…中度の遠視のため、『矯正メガネ』が必要という結果が…!

まさかメガネが必要になるとは思っていなかったので、心の準備が出来てなくて…言われたときは、え!?メ、メガネ!?とびっくり。正直ショックでした(>_<)

遠視とは、近視と同じく、眼の屈折異常の一つです。人間はものをはっきり見るために目の中の筋肉を使ってピントを合わせる動作をしており、これを「調節」といいます。“遠視は遠くがよく見える”とだけ思われがちですが、普段のリラックスした状態では、近くにも遠くにもピントが合っていない状態になってしまいます。はっきりとみるためにはより強い調節が必要となります。
特に子供はこの調節力が強いため、一見普通の生活をしているようにみえてしまい、遠視の発見が遅れてしまうことがよくあります。遠視でぼやけた見え方のままだと、眼からの刺激による脳の見る力の発達ができず、弱視になってしまいます。また人間の目は調節と輻輳(寄り目)が連動しているため、無理な調節を強いられることにより、内斜視を引き起こしてしまう事もあります。(ふなこし眼科ペインクリニックHPより)

振り返ってみれば、いくつか気になるところが…

◉眩しい、眩しいとよく言っていた(遠視は光を多く取り込むから眩しく感じるそう)

◉眉をひそめてモノを見ることがある

◉よく目をこする

先生にお話したら、やはりこういった症状も遠視からくるものだそう…(>_<)

視力検査の結果が良くても、こういう問題が隠れてる場合もあるんだなと改めて思いました。検査に連れて行ってよかった…!!

生まれたときからぼんやりした状態なので、それがあたりまえの世界。確かに自分から「よく見えないよー」とか訴えることはないですよね。だから周りも気づきにくく、治療が遅れてしまいがち。

常に頑張ってモノを見てる状態だったんだな…それじゃあ目も疲れちゃうよね(>_<)

先生からきちん説明を受け、その後も自分なりに色々調べていくうちに、早い段階で遠視がわかって本当に良かったと心から思えるようになりました。

遠視は先天的なもので、テレビの観すぎとかは直接関係してないみたいです。

小さい頃からメガネかぁ…と思っていましたが、見えづらい方が本人がかわいそうですね。

「うちも気になるから検査してみよう!」という幼稚園のお友達も増えました。

何かキッカケがないとなかなか眼科に行かないですよね。今出来ることに気付くために、将来の目のために…検査はとても大切だと実感しています。

次はメガネ選びについて★



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