夜cafeもできるよ。urth cafeのタピオカティーがボリューム満点

土曜の夜、パパにお願いして久々の子なしのお出かけ。

何年振りだろう、、夜の自由時間。

友達との待ち合わせは横浜ベイクオーター。素敵なお店がたくさんあって、1日いても飽きないなぁ。夕方から飲み始めお腹も満腹になった頃、甘いものは別腹だから夜cafeへ。

「urth cafe」

オーガニックの食事もできるみたいだけど、cafeだけもできるよ。友達が言うにはここのタピオカが絶品らしい。

今は空前のタピオカブーム。もともと餅や団子などモチモチした食べ物が大好きだから、タピオカはもちろん大好物。近所にもパンダの看板のタピオカ屋ができて、早速試してみました。うん、まぁ美味しいけどタピオカが小さくてモチモチ感が少ないかな。お値段も420円くらいするのにちょっと残念。まぁ、こんなものかと思っていたけどurth cafeのタピオカは全然違った!

粒が大きくてすごい弾力!

そもそもタピオカって何だっけ?これ太る?

タピオカとは?

タピオカの原料は「キャッサバ」という南米原産のイモの一種です。タピオカは、キャッサバの根茎から製造されたデンプンのこと。なぜ、キャッサバデンプンを「タピオカ」と呼ぶのかと言えば、デンプンの製造法をブラジルの先住民のトゥピ語で「tipi’óka」と呼ぶことに由来します。

キャッサバデンプンは、ライスヌードルや冷凍うどん、もちもちした食感のパン「ポンデケージョ」やお菓子の材料などにも使用されます。

日本でなじみのタピオカの食べ方と言えば、そう「タピオカティー」ですよね。タピオカティーは、ミルクティーに大粒のタピオカパールを入れた台湾発祥の飲み物。この「タピオカパール」は、糊化させたタピオカを容器に入れ、回転させながら雪だるま式に球状に加工し、乾燥させたもので、煮戻して使います。

通常、煮戻したタピオカは透明~半透明ですが、タピオカティーに入っているタピオカの多くは黒色です。これはカラメルなどで着色しており、黒のほかにも色とりどりのタピオカも販売されています。タピオカはイモのデンプンですから、主成分は炭水化物です。炭水化物は体を動かすエネルギー源となりますが、その分カロリーも高め。
乾燥させたタピオカパールは、100gあたり355Kcalもあり、ごはん(100gあたり、168Kcal)よりも高カロリーですが、ゆでると水分を吸って膨張し、炭水化物がゆで汁のなかに流出するため、カロリーはぐっと下がって100gあたり62Kcalとなります。※ネットより引用

そんなカロリーが高くないと知って安心。

たくさんのフレーバーがあるけど、友達のイチオシは焦がし黒糖。693円なり。タピオカにしては高いかな。

しかし、出てきたサイズは大きい!かなりの量があるからすごくお得感がある。

よーく混ぜてね。もうめっちゃ美味しいっ!タピオカもゴロゴロとカップの3分の1くらいは入ってる。一粒が大きいからもぐもぐ噛んで味わえるよ。

飲んだ瞬間、うわぁ~って目が真ん丸になっちゃった。

今日は子供をパパに預けて、友達と夜のお出かけ。横浜ベイクオーター、景色がいいし、クリスマスツリーも飾ってあるし雰囲気最高だったー。(11月に行ってきたよ)

子連れでも入りやすいお店が多かったし、たくさんの子供がツリーの周りで走り回ってたよ。

やっぱり女子は美味しいもの食べて、おしゃべりしてこそリフレッシュできるんだな~。寝かしつけまで成功したパパは得意気(笑)明日からまたママ頑張りまーす。



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